授乳で腕が疲れすぎ、そろそろ腱鞘炎になるのでは?と心配になり、ママ代行ミルク屋さんを買ってみました。正直な使い心地をシェアします!
ママ代行ミルク屋さんを実際に使ってみた感想
ママ代行ミルク屋さんはハンズフリーで授乳が出来るクッションです。
授乳時間は親子にとって大切な時間ですが、毎日の家事との時間に追われているママが「どうしても少し時間が欲しい」となった時に代わりに授乳してくれる優れものです。
特に双子ちゃんや三つ子ちゃんのママにはかなりオススメな商品です。
ママ代行ミルク屋さんのクッションが2つあれば同時に同時刻に授乳ができます。
同じ時間に授乳ができるので、その後の寝かしつけなどの生活リズムを崩さず過ごせるようになります。
窒息防止のためかかなり軽いクッションなので、赤ちゃんの手があたるとすぐに動きます。
その点をデメリットに感じる方もいるかもしれませんが、小さな赤ちゃんを守れるということを考えれば安心な商品だと言えます。
使い方に慣れるのに少し工夫が必要になりますが、寝不足なママや頑張りすぎているママには神アイテムとなること間違いなし。
ぜひ一度手にとってもらいたい商品です!
ママ代行ミルク屋さんの使い方
まず、クッションの斜めになっている部分に哺乳瓶の口部分を下にしてセット。
次に、赤ちゃんの口元の横にクッションを置けばOKです!
この時、赤ちゃんの吐き戻しやミルク溢れ防止のためにクッションの下にタオルやガーゼを置いておくのがオススメです。
赤ちゃんの腕が当たるとクッションの位置がズレて口元から外れるため、タオルを巻いたものを口元の反対側のクッションの横に置いておくとズレずに授乳させやすいです。
赤ちゃんが哺乳瓶を自分で持てるようになったら、赤ちゃんの胸部分にクッションを置いて赤ちゃんの左右の手を哺乳瓶に添わせて授乳させることが出来ます。
Cカーブ授乳ベッドおやすみたまごの商品と併せて使うとより授乳しやすくなります。
ママ代行ミルク屋さんは双子ママにおすすめ
育児を頑張るママの授乳を助けてくれるお手伝いさん役として活躍してくれるママ代行ミルク屋さん。
ハンズフリーで授乳ができるほ乳瓶用クッションで、双子・三つ子の多胎児ママ・歳の近いお子様をお育てのママを授乳面でサポートしてくれます。
また、ママの体調がすぐれない際にもピンチヒッターとして活躍します。
1つ常備しておくと、いざという時に役立つアイテムです。
赤ちゃんのペースでミルクが飲めるので、授乳に時間がかかる赤ちゃんにも対応することができます。
育児で自分のことが後回しになっている頑張りすぎているママさんに、時間を作ってくれる神商品です。
母親だからという理由で授乳に向き合うべきということに苦しんでいるママさんも多いですよね。
愛しい我が子だけど授乳時間がどうしても耐えられないという限界ママさんには特にオススメです。
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