子どもの離乳食をまとめて作る際、冷凍保存がしたいと思っていました。100均のケースも使ってみましたが、使い勝手があまり良くなかったためリッチェルわけわけフリージングを買いました。使い心地を母目線で正直にレビューします!
リッチェルわけわけフリージングは圧倒的な時短アイテム
離乳食を頑張って作っても、子どもが食べる量は日によってまちまちなことが多いですよね。
そんな時リッチェルわけわけフリージングがあれば、まとめて作ったところから必要な量だけ取り出して、あとは保存できるので無駄がありません。
100均などでも離乳食ケースを販売していますが、固くて取り出しにくかったり、まとめて出てきてしまったりがあります。
でも、これは工夫されているのかそうしたことは少ないです!
容器もしっかりしていて食洗機や電子レンジも対応で温めも手間がかからずにすみます。
洗って繰り返し使えますし、経済的です。
底が、丸型になっていることもあり、中身が外れやすくなっているのでストレスが少ないです。
離乳食がストックできるので育児や料理にかける時間を短縮できます。
リッチェルわけわけフリージングの使い方
リッチェルわけわけフリージングの使い方は以下の通りです。
1.おかゆや作った離乳食を容器に入れます。
2.蓋をして保存します。
作り置きをした場合は食べそうな量だけ取り出して、あとは保存しておけば大丈夫です。
解凍して使う際は、チンしてだしてあげればそのまま食べられます。
リッチェルわけわけフリージングはこんな使い方も便利
容器のサイズ自体が50ml.25mlと分かれていますので、サイズごとに重ねておけばかさばりません。
さらに、主食は50ml、副食は25mlと一目みれば無駄なく与えられて便利です!
そして、蓋がついているため、スープなども冷凍保存が可能です。
ラップだと重ねられない上、場所をとってしまうので、主菜、副菜、スープと重ねてもコンパクトにすむので使いやすいです。
リッチェルわけわけフリージングは時間のないママさんにおすすめ
離乳食をまとめて作っても、子どもは一気には食べられないですよね。
とはいえ毎回作るのは手間がかかりすぎると思っていらっしゃる方に、リッチェルわけわけフリージングをおすすめしたいです。
一度作っておけば1週から10日ほど使えるので便利です。
また、容器はシリコンでできているため、容器と離乳食がくっつきづらく、出てこないといったことも少ないです。
私は100均で買ったものを使っていたこともありますが、底が四角になっていてとりにくかったり、まとめてでてきたりすることがありました……。
しかし、形や素材の工夫がされているこちらはそれが少ないのが良いところです。
容器の強度も高く、簡単に壊れてしまうこともありません。
冷凍保存が可能なため食中毒のリスクも少なくなると思います。
これから子育てをしていこうと思う方や時間を少しでも有効に使いたい方、経済的に使える容器を探している方には是非オススメします。
コメント